共働き×ワンオペ育児に嫌気がさし、仕事を退職した私。後悔はあるのか。

退職して後悔はあるか

先日、旧職場の同期が妊娠報告をしてくれました!おめでとーー!!

そして、仕事を続けていくことに不安があるらしく、退職して後悔してない?と聞かれました。

仕事を辞めてからこの質問は結構あります。

私は過去を悔やまないから後悔していない!子どもといれてハッピーだよ!

とかっこよく断言できればいいのですが、子どもとのーんびり過ごしていると、

これでいいのか私!!!

と思うことも正直なところあります。

なので、今回は辞めて良かったこと悪かったことを改めて整理しておこうと思います。

辞めて良かったこと

1.子どもとの時間ができた

辞めて良かったと思うことは、なんといっても子どもとの時間ができたことです。

娘は0歳児クラスで保育園に入り、朝7時過ぎから夜18時頃まで預けていました。

平日一緒に過ごせる時間は3時間程度。

しかも大半は家事でバタバタ。

とてもじゃないけどゆっくり向き合えていませんでした。

保育園に預けるのはかわいそうではないという人もいますが、限度がありますよね。娘も情緒不安定だったのか帰ってくると泣いてばかりいました。

今は時間があり過ぎるくらいに一緒にいるので、娘との時間が足りないと思うことは全くなくなりました。むしろ1人にしてーって思うこともあります(笑)

2.家族が健康になった

共働きをしていた頃、娘は毎日鼻垂れで2週に一度は何らかの病気でお休みでした。

私も謎の高熱と下痢で一週間休んだり、夫も時々高熱で寝込んでいました。

ゆっくり栄養のあるご飯を食べる暇もなく、家族みんな疲れ切っていました。

退職してからはそんなこともなくなりました。

娘はよく食べ良く寝て風邪はまったくひいていません。夫も仕事に集中できるようになったようで嬉しそうです。

3.地域との繋がりができた

共働きをしていた頃は保育園以外での友達はほとんどいませんでした。

でも、公園などで娘を遊ばせるようになり、ママ友がたくさんできました。

私は核家族なので、近所に知り合いができたことは心強く感じています。

4.新しいことにチャレンジできるようになった

働いていた頃はとにかく忙しくて、自分のことを考える暇なんてありませんでした。

よくキャリアパスのために辞めない方がいいとか言いますが、復帰した私は職場では完全に腫物で何のスキルもいらないような仕事を任されていたので、あのまま続けていてもキャリアも何も無かったと思います(苦笑)

年と共にますます会社にぶら下がるしかなくなっていたと容易に想像できます。

むしろ今は在宅でできる仕事を少しずつはじめたり、こうしてサイトを作って編集したり、新しいことにチャレンジできるようになりました。これも時間や余裕があるからこそできることです。

そらから、保育士の資格取得にも挑戦しようとしています。理由は別記事で近日公開予定です。

辞めて失ったもの

1.社会との繋がり

今の世の中、専業主婦はいけないものとされているので、はみ出し者になった気分を味わっています。

退職したての頃は社会からの孤立も感じていました。

でも、最近は社会との繋がりを会社だけに限定してしまうことはむしろよくないと思うようになりました。サラリーマンにはいつかは退職する日がくるし、退職すればみんなただの人なのです。

今後は仕事に関係なく社会との繋がりを広げていきたいと思います。

2.お金

お金は私の収入は大したことありませんでしたが、それでも自分で稼いでいないと思うと財布の紐がきつくなります。

決して贅沢はできませんが、稼いで来てくれる夫には感謝しています。

元々財布の紐が緩いタイプの人間なので、逆に良かったとも思います。共働きの頃はストレスで散財している部分もあったので…

とは言っても少しは自分で自由にできるお金が欲しいので、在宅ワークや地域新聞配って小銭稼ぎしています。

何のスキルもない私でもできているので、在宅ワークなんてハードル高いなんて思わなくても大丈夫です。

はじめるまでは子どもがお昼寝の間、自分も寝てるかヒルナンデスみていましたが、今はPCに向かう日々です。

ほどよい緊張感のある日々を送れています。

↓初心者の方でも安心です。
在宅・時短のお仕事はママワークス

張り切って大企業の総合職に勤めることが決まった大学時代の私が今の私を知ったらなんて思うんだろう…完全に笑い話ですね(笑)

3.社会的地位

ヒールで育児

正社員という立場は社会的地位として確立されています。正社員でママだと今の世の中ではそれだけでもすごいね~と言われます。

私は復帰してからの仕事での成果がすごいねと言われるに値しないレベルだったので、酔いしれるよりも恥ずかしい気持ちが勝っていました。社会が作り上げたワーママという風潮に乗せられているだけだったので・・・。

大企業という看板を捨てることをもったいないと思わなかったと言えばウソになります。でも、他のことにチャレンジしたり、二人目を妊娠したことで過去を振り返ることもなくなりました。

反対に正社員という地位にこだわる方に退職はおすすめできません。やっぱり一度辞めてしまうと正社員で働くというのは難しいし、辞めたときの虚無感は半端ないと思います。

正社員にこだわるなら転職も一つの道だと思います。既に正社員であれば転職もしやすいし、保育園辞めたら再就職はほぼ不可能になってしまうので、そうなる前に次の職場をみつけてしまった方がいいと思います。

うーん、やっぱり後悔していない

以上を踏まえて友達にはメリットもデメリットもあるけど、友人には総合的に退職して後悔していないと伝えました。もちろん共働きと育児のやり方や価値観は人それぞれだから、是非とも両立にはチャレンジしてみてほしいとも伝えました。

つくづく育児に正解の形はないな~と思うんです。だから、こうした方がいい!とかは言えなくて、自分や家族が満足できればそれが1番ですよね。

母親になる経験は良くも悪くも成長できる

ワーママになって辛いことがたくさんありました。でも、辛かったからこそ成長もしたし、考え方も変えることができました。

この大変さを乗り越えた人はやっぱり強いし、すごいと思います。私は途中でフェードアウトしたのでただただ頭が下がります。

もちろん、専業主婦も大変です!子育ては休む暇のないブラック起業です。

保育園預けている方が楽な場合もたくさんあります。でも、専業主婦の方でも資格の勉強をしたり再就職する方もいるので、総じて母親って強いなあと思うし、私も頑張ろうと思います。

結局、仕事を続けようが育児に専念しようが自分自身が幸せと思えるならそれでいいと思います。幸せは自己申告ってやつですね。

母親になるという大きな変化も含め、人生楽しめるかが重要だと思います。こんなはずじゃなかった〜なんて思って生きるのは時間の無駄だし、精神衛生上よくありません。

悩んでいる暇があったら行動しましょう!悩んでいるまま短い育児期間を過ごすのはもったいないです。

おーしまいっ!

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