寝かしつけの絵本「おやすみロジャー」は効果なし?子どもを早く寝かしたい!!

我が家に「おやすみエレン」(※絵本)がやってきた

友人が娘におやすみエレンの本をプレゼントしてくれました。 私はこの本を知らなかったのですが、子育て界では有名なようでおやすみロジャーにつぐ姉妹本的な位置づけなんですね。

で、本を開いてびっくり。

字がびっしり!!しかも29ページまである!!!

中身はゾウのエレンが眠りにつくまでのストーリーで眠そうな登場人物達との眠そうな会話が延々と綴られています。読み手はそれを時々あくびをはさみながら静かにゆっくり読むと子どもが眠りに落ちるというものなんですが、とにかく長い。

試しに読んでみましたが、1回読むのに30分くらいかかります。30分も読み続ければ布団でぬくぬく超眠い。なのに、娘は全然眠くなさそうで、我が家では2~3回で断念してしまいました。 我が家の場合は

30分の読み聞かせの労力>>>>>勝手に娘が寝るまで布団で待つ労力

という不等式になってしまい、おやすみエレンは浸透しませんでした。

なぜ「おやすみロジャー」は人気なの?!

我が家ではお蔵入りしたものの、この本がたくさん売れているということには理由があると思い売れている理由を考えてみました。

で私が出した結論が、「子どもの寝かしつけにみんな苦労している」ということです。 子どもが寝てくれるなら本代なんて安いもんということでしょう。この本以外にも赤ちゃんが寝る音楽とか、子どもを寝かしつけるグッズは結構話題にあがります。

確かにママにとって子どもが寝たあとの時間は自分のために使える至福の時間ですよね。 子どもが早く寝てくれたら夜はゆっくり撮り溜めたドラマも見れるし、 アイスだって食べれちゃうというわけです。実際私もこの本をもらったときにどれだけ早く寝てくれるか楽しみ!と意気揚々としていたので、気持ちはすごくわかります。

でも、私は娘と四六時中一緒に過ごすようになって気づいたんです。 夜早く寝るかは寝る前の儀式が重要なわけではなく、昼間の過ごし方がすべてということに。

子どもが寝るかは昼間の過ごし方にかかってる

まず、第一に昼間体力を消耗しないと寝ません。 公園でがっつり遊んで、お昼寝も少ししかしていない日は8時頃には勝手に布団に入ります。 でも、うっかり昼寝を3時間もさせてしまうと夜は10時を過ぎてもギラギラしています。

次に、規則正しい生活をすること。 同じ時間にごはんを食べて、公園に行き、昼寝をし、お風呂に入りと決まった生活をしていると決まった時間に寝るようになります。

私も自分が不規則なので中々規則正しい生活を送ることができていませんでしたが、規則正しい生活をするようになって娘はごはんもよく食べるし聞き分けもよくなり愚図らないようになりました。(むしろ不規則な一日になると愚図る・・・)

体力も消耗させてるし、規則正しい生活もしているのに寝ない場合には頼っても良いのかもしれませんが、私は普通の絵本の方が読むのも楽だしストーリーもおもしろいし良いかなと思ってしまいました。(プレゼントしてくれた友達、ごめん。。)

おやすみエレンの効果的な読み方

もちろんこの本もまったく効果がないわけではありません。

より効果を出すためには、本に書かれている眠くなるような読み方に加えて、毎日寝かしつけのときに必ず読むように習慣づけるとよいと思います。

子どもはルーティーンが好きなので、これを読んだら寝るということを認識して眠りに入りやすくなるはずです。

まとめ

この本は読んでいる私自身はとてつもなく眠くなって実際寝落ちしてしまったので、もはや不眠症の大人の方なんかには絶大な効果があるかもしれません。

子どもを早く寝かせることはどこの家庭でも課題の1つだと思います。子どもは早く寝た方が健康にも良いし、大人も自分の時間が持てるのでとても大事なことだと思います。

でも、安易に夜寝ることだけに焦点をあてるのではなく、日中の過ごし方や昼寝の時間などを工夫することも検討してみてはいかがでしょうか。

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