電池のおもちゃをコンセント電源に改造する方法をわかりやすく説明。

人感センサー付きシャボン玉自動発生器を作りたい!!

実家がお店をやっているのですが、ちょっとした遊び心で「人感センサーでお客さんが来たらシャボン玉が自動で発生するようになったらおもしろいね」という話になり、作成したところ完成品が思いのほか好評だったので、紹介したいと思います。

単純に電池のおもちゃを家庭用電源で動かせるようにしたいという方の参考にもなると思います。

用意した物

  1. シャボン玉発生器(アマゾン3000円程)
  2. ACアダプター(アマゾン1400円程)
  3. 人感センサー(アマゾン1200円程)
  4. 延長コード70cm(ダイソー108円)
  5. その他(はんだ、ビニールテープなど)

製作費 約6000円程でした!

作り方

おもちゃの電池部分の作りを確認

今回、使用したシャボン玉発生器は単三電池(1.5V)4本が直列で電源供給されていました。
おそらくほとんどのおもちゃが直列でつながれていると思いますが、電池同士のつながり方を見て確認してみてくださいね。

というわけで、このシャボン玉発生器の電圧は以下の式で求められます。

1.5(Ⅴ)×4=6(Ⅴ)

家庭用電圧は100Vの交流なので、直流6Vに変換するアダプターがあればOKということになります。
ちなみに、今回は汎用性を考えて3~12Vに調整できるアダプターを購入しました。

電池での供給は実際は6Vよりも下がるので、5Vに設定して使用したところ、問題なく動きました。

電池をはめる金属部分にACアダプターを接続

ACアダプターの先端には端子コネクタが装着されているので、切断して2本のケーブルに分けて被覆を剥き、中の銅線を出します。銅線2本をそれぞれ電池をはめる金属部分の端と端に接続します。

注意
おもちゃのモーターなどに接続されている側の部分と接続しないと動きません。

今回接続にははんだを用いましたが、ない場合はテープなどできちっと止めましょう。

電池で動くおもちゃを電源供給にしたい場合は、ここまでで完成です。
アダプターを家庭用電源に接続すれば動きます。

人感センサーを延長コードに接続

人感センサーは延長コードの間に接続します。というのも、人感センサーは家庭用電源の100Vで動くので、今回のACアダプター(5V)の電圧ではピクリとも作動しないのです。

延長コードは2本の線がまとめてあるので、その内1本を切断して間に人感センサーを接続します。

完成品はこんな感じ。雑な図でごめんなさい。。

もちろん延長コードのメス側はシャボン玉発生器以外のものを付けてもOKです。
個人的にはたいこを叩くおもちゃとかを付けて人が通ると自動で動き出すなんてゆうのもアリかと思います。

完成

おもちゃに取り付けたACアダプターと人感センサーに取り付けた延長コードのメス側を接続して完成です!

試してみた

早速試運転してみました。完成が夜になってしまったので、見づらいかもしれませんが、ちゃんと人感センサーに反応して動いています。センサーは足元の板に打ち付けてあります。

 シャボン玉って見ると心が癒されますよね。きっとお客さんも喜んでくれるはず!

注意
あくまで個人が試作したものになります。作成時にはくれぐれも感電等しないように注意してくださいね!

もしわからない点があればお問合せフォームよりお気軽にコメントしてください。

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