フランス人の赤ちゃんは夜泣きをしないって本当?夜泣きの原因と対策まとめ。

子どもの夜泣きに苦しめられる…

最近娘が明け方になると泣く→あやす→寝る→泣くを1時間くらい繰り返すようになってしまいました。

毎晩寝る前に今日は夜泣きするかなぁとビクビクしながら寝て、案の定夜泣きがはじまると、抱っこしたり水を飲ませたり…色々やっても泣き止まずパパの隣に置いて布団をかぶるなんてことも。

どうすれば朝まで安眠できるのというわけで夜泣きについて調べてみました。

夜泣きの原因

まずは日中の過ごし方や寝る環境が悪いのかもということで夜泣きの原因について調べてみました。

夜泣きの原因は解明されていません。日中、赤ちゃんの脳は情報収集でフル回転し、夜もその記憶が残っているために、夜泣きが起こる、ともいわれています。また、来客があったり、昼寝しなかったなど、生活リズムがくずれた日に多い傾向もあるようです。 はじめてママ&パパの育児 p51参照
(中略) 彼らが泣くのは栄養的な問題というより、感情的な理由で、落ち着かせてもらいたいのだろう。保育園やベビーシッターなどに預けられ始める時期である場合も多いから、親と離れる不安感が夜泣きに影響するのかもしれない。 0歳からの教育Newsweek p70参照

こんなに科学の発達した世の中でも夜泣きの原因ははっきりとは解明されていないようですね。

ただ普段と違うことをした日に夜泣きするというのは我が家ではとてもあてはまっています。遠出した日や休み明けの月曜日の夜(久々の保育園)などに夜泣きすることが多いです。

夜泣きの対策の前に

どの本にも対策よりまず先に赤ちゃんは夜泣きするものだという半ばあきらめのような心構えをすることが大切だと書いてありました。

夜泣きについて4人の子育てをした母や3人の子どものいる兄に相談したところ、夜泣きなんて当たり前にするけど振り返ればいつの間にか終わっていると話していました。

そして、興味深いことに第一子は夜泣きをしたけど、2人目以降はしなかったと話していました。兄弟で一緒に寝ることの安心感や親の心構えの変化(良い意味で気が抜けている)が影響しているのかもしれませんね。

というわけで、どうにか朝まで寝かせようと必死になるのはよくないとわかったので、長い子育てからみたら一時の話ということで気楽に構えることにしました。

夜泣き対策

部屋

夜泣きについて調べるうちに対策についても本に書かれていたので紹介します。

①添い乳

【時期】生後~ 授乳中の赤ちゃんにしかあてはまりませんが、添い乳が紹介されていました。

彼らは脳の25%しか発達していない状態で生まれてくる。親のそばにいることで、心拍や血圧、体温、呼吸を安定させることができる。 0歳からの教育Newsweek p70参照

10か月もお腹の中でママに寄り添っていたのに、産まれて急に1人で寝るなんてとても難しいですよね。人間よりも自立するのがずっと早い動物でさえ、産まれたての赤ちゃんは母親にくっついているのだから、人間も同じなのかもしれません。

添い乳をすればママも寝ることができて楽になるので、心に余裕ができ、その余裕が赤ちゃんの安らぎになってぐっすり寝ることにつながるのではないでしょうか。

ただ個人的に添い乳をするとおっぱい離れが大変になると思っています。私は添い乳で娘を寝かしていたのですが、気付いたらおっぱいがないと寝ない子になってしまい、卒乳の際、2~3日は夜中まで大泣きされました。添い乳していなかった友人達は子どもが自然とおっぱい飲まなくなったと話していました。

②睡眠トレーニング(ねんトレ)

【時期】生後6ヶ月~ 赤ちゃんが泣いていても放っておいて一人で眠れるように訓練する方法です。夜寝る時間になったら真っ暗な寝室に連れて行き、泣いていても放置して一定時間たったら少し慰めるというものを繰り返す方法になります。3日程で赤ちゃんは泣かずに眠るようになるそうです。

実験でも睡眠トレーニングは効果があると結論付けられており、アメリカでは盛んに行われているようです。 泣いても放置という過酷な方法なので、睡眠トレーニングは赤ちゃんにとって悪い影響があるのではないかという見方もありますが、追跡調査で副作用は見当たっていないようです。

我が家は貧乏なので壁が薄く、この方法は実行できません・・・

おまけ フランス人の赤ちゃんは夜泣きをしない?!

今回、「フランスの子どもは夜泣きをしない」という本も読みました。なんでもフランスの赤ちゃんは生後3か月の頃には一人で夜を過ごせるようになるそうです。

子どもがいてもぶれないフランス人の子育てスタイルが紹介されいて、フランスの赤ちゃんは自立が早いんだな~という印象を受けました。

赤ちゃんを赤ちゃんとして接するのではなく、一人の人間として接するフランスの子育て法はとっても参考になりました。

特に子どもに振り回されていると感じる方は是非読んでみてください。肩の力を抜いて子育てをするヒントになると思います。

(追記)1歳半の娘が夜泣きをしなくなった

この記事を書いたのは娘が1歳頃だったのですが、1歳半になった今は夜泣きに苦しめられることがほとんど無くなりました。

変化としては、毎日午前中に公園に行くようになり、お友達と遊び、体力を消耗できるようになったこと。あと、食事の時間や昼寝の時間が毎日規則正しくなったことがあげられます。

小さいながらも体内時計がしっかりできてきたのかな~と思います。

今となっては夜泣きをしていた当時の苦しさはすっかり忘れてまた別の悩みを抱えているわけで、まさに「いつかは終わる」と思って割り切ることが一番の解決策なのかもしれません。

 

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